柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
このような状況の中で、4年度の予算に複合図書館の本体工事費を計上し、このまま強引に進めるべきではないと私は思っていますが、いかがでしょうか。
このような状況の中で、4年度の予算に複合図書館の本体工事費を計上し、このまま強引に進めるべきではないと私は思っていますが、いかがでしょうか。
柳井商業高等学校跡地整備費については、複合図書館に係る本体工事費の9月補正予算への計上は見送りとした上で、跡地の周囲に設置されている危険ブロック塀を撤去し、フェンス及びガードレールを整備する経費を附帯工事費として追加計上するものでございます。
図面が出てきたけれども、建設費は、どうなるのかという質疑に、基本構想の工事費の金額は、当初の条件としてお示しをしている、防災倉庫を、建物の中に配置をするということを考えているので、その予算は、本体工事費に加味するという答弁がありました。
まず、新本庁舎整備についてのお尋ねでございますが、御案内のとおり一般的に庁舎建設に要する事業費につきましては、設計・監理費や本体工事費、外構工事費、解体工事費などさまざまな種別の工事費等がございます。
新萩市総合福祉センターの補正予算の減額につきましては、当該事業は当初予算におきまして平成29年度と30年度の2カ年で本体工事費及び設計管理費の債務負担を設定しておりまして、供用開始の延期に伴いこのたびの補正予算において事業費の年度間調整を行うものでございます。
この中 で、「現在地及び中央駐車場」に整備する場合は、本体工事費が高額になることや工事期間の長 さ、駐車場の利用等工事期間中の市民の利便性への課題等があること、一方「亀山公園ふれあい 広場」での場合は、代替公園の整備や接道関係として交差点改良が必要になること、接道をふや す場合の用地買収の可能性などの課題があることがわかり、これらの課題の解消を図るため、執 行部とも議論を進めてまいりました。
3、総事業費が14億円から21億円に増加した理由及び本体工事費についての質疑に対し、執行部からは、面積が3,800平方メートルから4,500平方メートルとなり、耐震性能の向上を図り、現行の耐震基準の1.5倍とするため、約6%の単価増となる。このほか、災害時の自家発電機の設置や、生活用水、排水処理の設備等により、約2割程度の単価が上昇する、本体工事費については約18億円であるとの答弁がありました。
本体工事費がそれぞれ約20億円、14億円の大型公共施設の計画であります。先月8日には駅前地区の第1期市街地再開発事業が竣工し、市が4億2,000万円で取得した駅南市民交流センターきらぼし館がオープンいたしました。 心配性の私は、新しい公共施設の誕生は新たな負担の始まりと、今後の維持管理費や将来の大規模改修など、減価償却の観点から、大変気が重くなるのであります。
それから、補助対象の割合でありますけども、一般的に先ほど林議員御指摘のあったような七、八割程度なんですけども、今回は本体工事費13億7,700万円に対しまして補助基本額が大体95%いっております。大変高率にはなっております。 以上でございます。 ○議長(広戸一見君) ほかに御質疑ありますか。堀本浩司議員。
◆47番(伊藤泰雄君) 市長の言われることも十分理解できるんですけれども、しかし、本体工事費の約81億円のうち約49億円、この補助を見込んでの予算化と私どもは聞いております。そして、約3億円の補助ということで、基礎工事に着工したと、そういう経過も聞いておりますけれども、しかし、今のような回答の中において、市長自身は、あくまでもこの予算を念頭に置いてこれからもやられるのか。
こうした結果、お示ししておりますように本体工事費約89億円、平米当たりに直しますと約37万円となったわけでございますが、これを他の官庁施設と比較いたしますと契約ベースで申しますと廿日市市や昭島市、あきる野市等が平米単価約40万円、最近完成いたしました周南総合庁舎が平米単価で37万円程度となっております。
また、建設に要する費用は、御指摘のありましたように概算で約104億円であり、その内訳は庁舎の本体工事費、駐車場や広場の整備などの外構工事費が約92億円、設計や調査等の業務委託費が約5億円、その他現庁舎と体育館の解体経費、仮設の駐車場整備費等約7億円となっております。
市のホームページによると、センターの全体事業費は約93億円であり、本体工事費の一部と用地取得費として、既に約51億2,000万円が支払い済みとされております。財源内訳としては、全体事業費の90%、83億7,000万円を地域総合整備事業債の借り入れを行い、その約半分は交付税で措置され、国から補てんされると聞いております。
直接の工事費、本体工事費は20億円ではなしに19億7,969万90円で上がってるんですよ、落札減が2,030万9,100円、これだけの金額が落札減としてあるはずなんですが1円も返ってきていません。そして、その内訳を見てみますと、設計変更の費用に242万500円が充当され、1,788万8,600円が公団の事務費に上乗せをされています。約束違反も甚だしいんですねこれ。 委員会で、これ指摘をしました。
あと2億円ばかり残るわけですけれども、本体工事費が1億1,000万円ぐらいかかるのではないかと。1億1,000万円かかるうちの、今回2,640万円になりますですね。 壁体も小さく入りますと、コンクリートの場合とブロックの場合がありますが、高さやらですね、コンクリートとブロックによりまして、ブロックの場合転びがよく寝ます。45度といいますか、1行って1上がるという恰好で寝ます。